イベント概要

Amazon Web Services(AWS)の専業インテグレーターであるサーバーワークスと、大阪でクラウド開発案件を数多く手掛けるアールスリーインスティテュート主催のカジュアルな勉強会です。

今回は「Infrastructure as a Code」をテーマにサーバーワークスとアールスリーとのあんなことやこんなことを聞きながら、実際にワークショップ形式で学んで頂きます！

AWS上での開発にご興味のある方、是非お越しください。

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サーバーワークスとアールスリーインスティテュートは先日業務提携を発表しました。
今後更に関西での「クラウド活用」を促進して参ります。
http://www.serverworks.co.jp/news/release-r3-alliance
https://www.r3it.com/info/2016/cloud-diving-service

サーバーワークスDoorkeeperからのお申し込みはこちらです

https://serverworks.doorkeeper.jp/events/48740

交通手段

大阪市地下鉄 堺筋線 北浜駅（1B出口）大阪証券取引所ビルに直結
大阪市地下鉄 御堂筋線 淀屋橋駅（2番出口）大阪証券取引所ビルまで徒歩7分
京阪電鉄 北浜駅（28番出口）大阪証券取引所ビルに直結

当日の流れ

開場・受付開始

参加申し込み時に発行されたQRコードをご提示ください。
（ネームカードとして利用するため受付時に別途名刺を1枚頂戴いたします）

プログラム

詳細につきましては随時更新予定です！

時間	プログラム名	登壇者
18:30~	開場 / 受付開始
19:00~	開始 / ご挨拶 /会場説明	­
19:10~	アールスリーインスティテュート会社紹介	金春 利幸
19:20~	サーバーワークス様会社紹介	桶谷 拓也
19:30~	アールスリーのおもろい話	池上 縁
19:45~	SWのおもろい話	久保 智夫
20:00~	休憩	-
20:10~	乾杯！ワークショップ	-
20:10~	みんなのTerraformでAWSをテラフォーマーさせるぜ	メイン担当: 酒井 崇匡
21:10~	締めの挨拶	-
21:15~	懇親会 乾杯	-
~22:00	終了＆解散	-

※セッション内容は予告なく変更する場合があります

当日の持参物について

• ワークショップはハンズオン形式となります。当日はPCをご持参下さい。
• ネットワーク環境は当方で準備させて頂きます。
• ワークショップで利用するAWSアカウントが必要です。
• お持ちでない方はこちらから各自お申し込みください。 - AWSアカウントサインアップページ

本イベントをもっと楽しむために

Twitterハッシュタグ #r3sw

ハッシュタグをつけて、ツッコミなどなどご自由にSNSで発信してください。
#airr3swでエア参加も可能です。関西圏以外の方は特にご活用ください。

主催企業ってどんな会社？

サーバーワークス

• 2007年からAWSを触っているクラウド専業のインテグレーターです。
• メンバーの8割がエンジニアです。
• 大阪の他、仙台・福岡・東京・（札幌）にオフィスがあり、「働きやすさ」を追求しています。
• まずはコチラを御覧ください。
  • コーポレートサイト：http://www.serverworks.co.jp/
  • 技術ブログ：http://blog.serverworks.co.jp/tech/

アールスリーインスティテュート

• ハイスピードにシステム開発を行う大阪の会社です。
• 私たちは、エンジニアをリスペクトしています
• コミュニティにフルコミットする会社として、社員のコミュニティ活動を積極的に支援しています。
  • アールスリーメンバーのコミュニティ活動：https://www.r3it.com/community/
  • R3 Cloud Developers Blog：https://www.r3it.com/blog/

ドレスコード

フリーです。お気軽にご参加ください！

イベント情報について

詳細・続報につきましては、弊社サイト並びにFacebookページまたDoorkeeperからのメール配信で随時告知いたします。
皆様のご来場・ご参加お待ちしております！

事前のお断り

• 本イベントは勉強会および交流を目的としたイベントです。
• 勧誘や飲食のみなど本イベントの主旨と異なる目的でご参加される場合、入場をお断りすることがございます。ご了承下さい。

会場のご提供について

本イベントは、中央電力株式会社様 に会場をご提供いただいております。
中央電力様、ありがとうございます！
中央電力様のAWS活用についてはこちらの資料もご覧ください。
2人情シスとAWS（JAWS­UG大阪 in AWS Cloud Roadshow）